当院の内視鏡検査の特徴
苦痛の少ない経鼻内視鏡
(鼻からの胃カメラ)
胃の検査では、鼻から細い内視鏡を挿入する「経鼻内視鏡」に対応しています。口から挿入する方法に比べて、のどの違和感や吐き気が起こりにくく、会話も可能なため、初めての方や検査が苦手な方にも受けていただきやすい方法です。
当院では、オリンパス製の上部消化管用スコープ「GIF-1200N」を使用しており、高画質でありながら細くしなやかな設計が特徴です。
経鼻内視鏡検査の流れ
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- 1.事前準備と診察
- 検査前に診察を行い、体調やご希望を確認します。必要に応じて血圧や脈拍の測定を行います。
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- 2.鼻の処置(麻酔・血管収縮剤の使用)
- スコープを通しやすくするため、鼻にスプレーなどで局所麻酔を行い、粘膜の腫れを抑える薬を使用します。どちらの鼻から挿入するかは、状態を見て決めます。
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- 3.スコープの挿入と検査
- 細く柔らかいスコープを、鼻からゆっくりと挿入します。検査中は会話も可能なため、不安があればお声かけいただけます。所要時間は通常5~10分ほどです。
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- 4.検査後のご説明
- 検査終了後、医師から結果の説明があります。鼻やのどに違和感が残る場合がありますが、通常は一時的です。
鎮静剤によるリラックスした検査
内視鏡検査の苦痛軽減のため、眠った状態で検査をうけていただけます。年齢、体格などで必要量に個人差があるため、量を調整して行います。
鎮静剤を使用した場合は、検査後しばらく院内でお休みいただきます。お帰りの際には、自転車・バイク・自動車などの運転は当日中できませんので、公共交通機関や送迎のご利用をお願いしています。
ご自宅での過ごし方についても、医師またはスタッフが丁寧にご説明いたします。
炭酸ガスによるおなかの張りの軽減
大腸内視鏡検査では、腸の中を見やすくするために空気を入れますが、当院では炭酸ガスを使用しています。炭酸ガスは空気よりも体に吸収されやすく、おなかの張りや不快感が軽減されやすいとされています。検査後の過ごしやすさにも配慮した取り組みです。
日帰りでのポリープ切除も可能
検査中に大腸ポリープが見つかった場合、その場で切除できる体制を整えています(※大きさや場所、状況によっては対応できないこともあります)。入院の必要がなく、日帰りで処置を受けていただけることが多いため、忙しい方にも安心です。なお、抗血栓薬服用中の方は事前にご相談ください。病理検査を行う場合は、検査結果のご説明は後日行います。
土曜日や平日夕方の検査にも対応
平日はお仕事やご家庭の都合で時間が取りづらい方にも、安心して内視鏡検査を受けていただけるよう、当院では土曜日の検査や、平日夕方の検査枠をご用意しています。
「検査は受けたいけど、平日は難しい…」という方にとって、無理なく受診できる体制が整っています。
初めての方や、スケジュール調整が不安な方には、事前のご相談も受け付けていますので、どうぞお気軽にお問い合わせください。
ご予約について
内視鏡検査は、お電話からご予約可能なのでお気軽にご相談ください。空腹であれば当日の検査も対応できることがありますので、まずはご相談ください。
胃カメラ検査の流れ
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- 1.予約
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受診の際やお電話よりご予約ください。(Webから予約できるよう調整中です)
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- 2.検査前日
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- 夕食は消化に良いものにしてください。21時以降は絶食でお願いします。(午後検査の場合は普段通りに食べていただいて構いません)
- 水やお茶は飲んでいただいて構いません。
- 常用薬は通常通り内服してください。
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- 3.検査当日
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- 朝は絶食でお願いします。(午後検査の場合は当日の7時までに朝食を摂り、以降は絶食で)
- 水やお茶は飲んでいただいて構いません。
- 常用薬は早めに内服してください。ただし糖尿病薬やインスリンは使用しないようお願いします。
- 鎮静薬を希望される場合は自身で車を運転しての来院はお控えください。
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- 4.来院後(検査前)
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- 胃内の泡を消す薬を飲んでいただきます。
- 鎮静薬を使用する場合は、点滴の準備をします。
- 経鼻の場合は鼻出血の予防薬や、鼻腔の表面麻酔を、経口の場合は咽頭の麻酔を行います。
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- 5.検査
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検査時間は5-10分程度です。
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- 6.検査後
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鎮静薬を使用した場合は1時間程度ベッドで休んでいただきます。
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- 7.結果説明
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- 写真を見ていただきながら、結果説明を行います。
- 組織検査を行った場合は、病理診断の説明は1-2週間以降になります。
大腸カメラ検査の流れ
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- 1.予約
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受診の際やお電話でご予約ください。
大腸内視鏡は事前に服用する下剤をお渡しするため、検査前に一度は来院・診察させていただく必要があります。
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- 2.検査3日前
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消化の悪い食品(海藻、きのこ、こんにゃく、ゴマ、種のある野菜・果物、脂っこいもの)は控えてください。
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- 3.検査前日
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- 前日の夕食は20時までにお済ませください。以後は絶食で。水、お茶はOKです。
- 検査前日用のお食事セット(朝・昼・夕セット:1500円)も院内で販売しておりますのでご相談ください。
- 検査前日は就寝前に下剤を内服します。
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- 4.検査当日
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- 絶食です。水、お茶はOK。
- 常用薬は内服してください。ただし糖尿病薬やインスリンは使用しないようお願いします。
- 朝から検査用の下剤を服用していただき、腸の中をきれいにします。便が水のようになったら検査ができます。
- 検査用の下剤は自宅で服用するか、来院して服用するかは選んでいただけます(来院して服用される場合は専用の個室を準備してあります)。
- 自宅で服用される場合は、AM8時から服用をお願いします。
- 来院してから服用される場合は、AM9時に来院してください。
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- 5.検査
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- 検査を行います。希望があれば鎮静剤を使用します。
- 治療適応のポリープが見つかった場合、その場で切除を行います。
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- 6.検査後
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鎮静薬を使用した場合は1時間程度ベッドで休んでいただきます。
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- 7.結果説明
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写真を見ていただきながら、結果説明を行います。ポリープ切除や組織検査を行った場合は、病理診断の説明は1-2週間後になります。
- 胃カメラ(上部消化管内視鏡検査)
- 1割負担:1,500円程度
3割負担:4,000円程度
- 胃カメラ(上部消化管内視鏡検査)+病理検査
- 1割負担:2,500〜5,000円程度
3割負担:7,000円〜14,000円程度
- 大腸カメラ(大腸内視鏡検査)
- 1割負担:2,000円程度
3割負担:6,000円程度
- 大腸カメラ(大腸内視鏡検査)+病理検査
- 1割負担:3,500円〜5,000円程度
3割負担:10,000円〜16,000円程度
- 大腸ポリープ切除術
- 1割負担:7,000円〜10,000円程度
3割負担:20,000円〜30,000円程度
